自然に触れることの大切さ


前回までの記事で
うつ病克服の体験記を書きました。


5話に渡る連続ものを
読んでくださった皆さま
どうもありがとう♡


今日はその番外編で
うつ病の療養期間に
とても効果的だったものを
いくつか紹介したいと思います。


結論から言うと
自然に触れること」が
とっても大切で効果があった!

ということを是非お伝えしたい(^^)/


療養中の初期は
とにかく体調が悪くて
起き上がっていることが
まったくできなかったので
無理だったのですが


起き上がっていられる時間が
少~しずつ少~しずつ
伸びてき始めた頃にまずは
「太陽の光を浴びなければダメだ」
と思い立ちました。


これは極度の不眠症に
悩まされていたことにも関係しますが
皆さんよくご存じのように
睡眠ホルモンであるメラトニンを
脳から分泌させるには
その原料となるセロトニンが
必要になってきます。


そのセロトニンは日中
太陽光を浴びることによって
体内につくられるので
「日光浴でセロトニンを増やそう」
と考えたわけです。


最初は外に出ていくことも
ままならない状態だったので
(体調的にも、気分的にも)
まずは部屋の中にいながら
太陽の光を浴びることにしました。


重い体をズルズルと
引きずるようにして窓際に行き
カーテンを開け放ち
差し込んでくる太陽光に
両手を広げました。


数日すると次第に
「外にでてもっと健康的に浴びたい」
という思いに駆られるようになりました。


そこでまず
最初の一歩として始めたのが散歩。


長い間ずっと引きこもっていたので
最初は家の外に出ることさえ
恐怖だったのですが
「まずは無理をしない範囲で」と
家から徒歩2分ほど歩いたところにある
小さな「秘密の森」へと
出かけてみることにしました。


初めの頃は体調の心配もあって
ごく数分の散歩だけで
すぐに家に戻っていましたが
毎日徐々に徐々に距離と時間を
伸ばしていきました。


そのうちその森の中で
瞑想をしたり
体操をしたり
音楽を聴いたり
鳥の鳴き声を楽しんだり
色んなことをして
過ごすようになりました。
(木々たちに話しかけてみたり。笑)


そうしているうちに
段々と散歩コースも距離が延び
外にいる時間も伸びてきて
散歩そのものが
とても楽しくなってきました。


実はこの
「散歩する」という行為自体が
「気持ちが外に向く」
「前に進む」という
良い兆候でもあるようです。


踵が地面につき
つま先が地面を蹴り上げ
もう片方の足が地面を離れ…


そんな動作の一つ一つを
しっかり体感しながら
「歩く」という動きを
新鮮に味わいました。


朝早くこの森に訪れると
青々とした葉っぱに
キラキラとした朝露が
そこらじゅうに輝いて
それはそれは美しく
毎回ハッとするような
感動がありました。


あまりの美しさに
しばらくの間しゃがみ込み
眺めているうちに何とも言えない
幸福感と感謝の想いが
後から後から湧いてくることも。


この森の中にいると
自然と呼吸が深くなりました。


いつも
優しく、静かに
わたしを迎え入れてくれた
小さな秘密の森。


何も語らないこの森に
たくさんのことを教えられ

何も語らないけど
自然は雄弁に真理を語り

その森で
多くの時間を過ごすことで
わたしは本当に心から癒され
そして救われたのでした。


こうして散歩の時間が
長くなっていくのに伴って
気持ちもより前向きに
変わっていきました。


だいぶ体力が回復してきた頃
今度は「海がみたい」と
思うようになりました。


ひさしぶりに車を走らせ
少し遠出して海にも出かけました。


夏の海の賑やかさとは打って変わって
ひと気のない静かな秋の海は
少し肌寒くもありましたが

砂浜や波打ち際を裸足で歩いたり
手足を砂浜に付けてアーシングしたり

砂浜に腰かけて海を眺めながら
打ち寄せる波の音に耳を澄ましたり
波のリズムを感じたり

潮風を浴びて海の匂いを感じたり
夕日が海に沈んでいく
美しい瞬間を眺めたり

その気持ち良さ、心地良さは
言葉には言い表せないほどの
「大自然のセラピー」になりました。


自然の力、海の力を
余すことなく借りた
「これぞ本当のタラソテラピーだわ♡」
という感じでわたしは海に
癒しに癒されたのでした。


海は「浄化」のパワーも
非常に強いので
エネルギーの浄化と
パワーチャージが同時にできる
素晴らしい場所だと感じました。


こうした自然に触れることは
ストレスの多い現代人にとっては
とっても大事なことかなと
改めて感じます。


うつ病に限らず
ちょっと心に元気がない時
エネルギー不足で疲れている時
こうやって自然の中に出かけていく
という行為がとっても有効だと思います。


あと
療養中気をつけていたことは
とにかく身体を冷やさないこと。


免疫力を高めるためにも
冷たいものは極力避け
なるべく温かい飲み物を取りました。


電子レンジでチンして
簡単に使えるホットパックや
一人で気軽にできるせんねん灸
足湯やラジオ体操などで
身体を温めたりもしました。

腹巻もとっても良かった♡


食欲がまったくなくなった時は
オーガニックの番茶で炊いた
茶粥に助けられました。

オーサワの有機熟成三年番茶を使いました♪


向精神薬の離脱症状で
ザワザワ感が襲ってきたり
パニック障害のような症状に
襲われた時はバッチ博士の
レスキューレメディが
とても役に立ちました。


このお花のエネルギーである
フラワーエッセンスも
いわば「お花のパワー」
「自然の力」ですね^^


やはり自然が
わたしたちに与えてくれる
癒しのパワーは絶大であると
感じます♡


海、山、川、森
花や植物
自然がわたしたちに
与えてくれる無償の愛と
偉大なる無限のパワーには
ただただ感謝の想いです。


自然が語りかける
大切なメッセージにも
もっともっと
耳を傾けていかなくては
いけないなと感じました。


いまはコロナの影響で
自由な外出も
なかなかできませんが
日々の生活の中に
自然を感じられる
ちょっとした工夫をしてみるのも
楽しいかなと思っています。


限られた中でも
案外できることは
色々あるかも♪ですね(^^)/



いつも読んでくれてありがとう♡

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